なぜ高い?ワニ革・クロコダイル革の特徴と魅力とは【個性と高いステータス】

ワニ革はなぜ高い?特徴や本物見の分け方も解説
  • ワニ革・クロコダイル革の製品ってすごい高いけどなんで?
  • ワニ革でも高いのと安いのがあるけど何が違うの?
  • 価格が高いのに人気がある理由は?

ワニ革が高い理由は希少性です。牛や馬などの一般革と比較して極端に数量が少ないためです。

ワニ革には特有の魅力があり、人気が高いです。そのため供給に対して需要がとても大きく、価格を上げています。

この記事ではワニ革製品が高い理由や、特徴や魅力を解説します。この記事を読めば、高価なワニ革製品を、みんなが欲しがる理由を理解できます。

ワニ革の価格は一般革と比べ、確かに高いです。しかしそれだけの価値と魅力がワニ革にはあります。

この記事で分かること
  • ワニ革・クロコダイル革が希少な理由
  • ワニ革・クロコダイル革が高い3つの理由
  • ワニ革・クロコダイル革に高いのと安いのがある理由
  • ワニ革の種類とその見分け方
  • ワニ革・クロコダイル革の魅力
  • ワニ革・クロコダイル革の手入れ方法
目次

ワニ革はなぜ高い?ワニ革・クロコダイル革の基礎知識

  • ワニ革を含むエキゾチックレザーとは
  • ワニ革はワシントン条約で規制されている
  • ワニ革が高い理由①希少性と高い人気
  • ワニ革が高い理由②養殖の難しさ
  • ワニ革が高い理由③染色・裁縫といった生産の難しさ

ワニ革を含むエキゾチックレザーとは

エキゾチックレザーの画像
出典:エキゾチックレザーマーケットジャパン

エキゾチックレザーとは、「ワニ・トカゲ(リザード)・ヘビ・ダチョウ(オーストリッチ)・ゾウ・アザラシ・サメ・エイ(スティングレイ)・カバ」といった希少性の高い動物の革を指します。いわゆる一般革と呼ばれる、牛や馬、羊といった革以外の革です。

エキゾチックレザーはそれぞれ動物ごとに特徴的な柄をもっています。

例えばワニやヘビなどの爬虫類は、独特のウロコ模様を持ち、ダチョウはクイルマークと呼ばれる羽のあとの突起があります。このような特徴的な柄がエキゾチックレザーの魅力です。

ファッションでは、特徴的な柄が個性を生むため、エキゾチックレザーの人気は高いです。しかし素材となる動物は希少で、流通量は減っています。

ワニ革はワシントン条約で規制されている

ワシントン条約CITESの画像
出典:経済産業省 ワシントン条約CITES

ワニ革はワシントン条約で取引が規制されています。ワシントン条約とは、絶滅の恐れのある野生動物に対する、国際取引の条約です。

ワシントン条約の目的は、絶滅の恐れがある動物の国際取引を制限することで、絶滅から守ることです。持続可能利用も目的に含まれます。そのため全面的な禁止ではなく、商業取引禁止から原産地証明があれば商業取引可能といった、三つのレベルで規制をしています。

ワニ革はこの中で付属書Ⅱ、つまり2番目のレベルです。商業取引には輸出国の政府が発行する輸出許可証が必要です。ワニ革はこのような許可証がないと日本に持ち込めません。

ワニ革が高い理由①希少性と高い人気

ワニ革と牛革の原皮流通量比較画像

ワニ革が高い理由はその希少性です。日本のワニ革は全て輸入品であり、ワシントン条約で規制されているため、どうしても数が少なくなります。

2023年に日本に輸入されたワニ革の総量は、日本国内で生産される牛の革と比較して、1/1200ほどしかありません。このような希少性が高い価値を生んでいます。

ワニ革は希少性に加えて、高い人気もあります。美しい光沢と、独特のウロコ模様を持つワニ革は、個性的な財布やバッグの素材として人気です。エルメスなどのハイブランドでも使われています。

少ない流通量と高い人気から生まれた、希少価値がワニ革の価格が高い理由です。

ワニ革が高い理由②養殖の難しさ

クロコダイルの赤ちゃん画像.

ワニ革が高い理由に、養殖の難しさが挙げれらます。

ワニ革になるワニは、ほとんどが養殖です。野生のワニの狩猟は規制されているためです。ワニの養殖には高い費用が掛かるため、その分ワニ革も高くなります。

ワニの大人は狂暴です。狭い飼育エリアではお互いを傷つけあう危険性があります。そのため大人になったワニは個別飼育になります。これが養殖の費用を高める原因の一つです。

またワニの養殖は牛や馬に比べて餌代も高いです。草より肉の方が高いので、肉食動物はどうしても食事の費用が高くついてしまうのです。

こういった養殖にかかる費用が高い分、ワニ革は高くなります。

ワニ革が高い理由③なめし・染色といった生産の難しさ

クロコダイルの染色画像
出典:エキゾチックレザーマーケットジャパン

ワニ革製品を作ることが難しいというのも、価格が高い原因です。ウロコなどのでこぼこやによる裁縫の難しさ、専門的な皮なめしの技術や、染色技術の難しさ、といった要因で生産費用が高く成ります。

生産者自体が少ないというのも、価格が高くなる原因の一つです。ワニ革は希少なため、生産技術を持つ人が限られています。ワニ革のように、素材自体が希少だと技術を伝える人も少なくなります。

具体的には、牛革のタンナー(皮をなめして革にする会社)は世界に数万社あるのに対して、ワニ革のタンナーはたった20社ほどしかありません。その内6社は実は日本にあります。

高い生産技術が必要で、その技術も希少、というのがワニ革製品の価格が高い原因です。

なぜ高いワニ革と安いワニ革が存在するのか

ワニ革の製品を比べるとき、なんでこんなに価格が違うの?と感じることはありませんか。ワニ革と一口にいっても色々と種類があります。ここではワニ革の種類と、種類ごとの価値について解説します。

  • ワニ革の特徴
  • 偽物:牛革の型押しワニ革とその見分け方
  • ワニ革のゴツゴツが気持ち悪い?腹ワニと背ワニの違い
  • ワニ革の種類と見分け方
  • クロコダイル革の種類とその見分け方
  • 最高級クロコダイルはポロサス
  • 本物の日本製を見分けるにはJRAタグ

ワニ革の特徴

クロコダイルは希少で価値がある

ワニ革の特徴はそのウロコ模様です。腹の中心には四角い竹斑、わき腹には丸い丸斑と呼ばれるウロコ模様があります。腹からわき腹にかけて変化していくウロコ模様のグラデーションがわに革の特徴です。

背中の革を利用した製品は、背中のワイルドなこぶも特徴的です。

ヘビ革やリザード革といった他の爬虫類皮革にもウロコ模様はありますが、このような特徴はありません。ワニ革だけの個性です。

偽物:牛革の型押しワニ革と本物の見分け方

型押しクロコダイルの不自然な連続

牛革の型押しワニ革と呼ばれるものは、ワニのウロコ模様を牛革にプレス加工したものです。本物のワニ革ではないため“偽物”と呼ばれていますが、本革であることには違いありません。

この型押しは、牛革を使うため非常に安価です。見た目も違います。代表的な見分けるポインは以下の3つです。

  • ウロコ模様が均一(竹斑しかない、ウロコのサイズが均一など)
  • 溝の深さが均一
  • 不自然な連続性がある(竹斑から丸斑に変化してまた竹斑になるなど)

型押しのワニ革は、かえって安っぽい見ためになるため、おすすめできません。周囲からもダサいと思われる可能性があるため、気を付けてください。

ワニ革のゴツゴツが気持ち悪い?腹ワニと背ワニの違い

背ワニと腹ワニの比較画像
出典:みんなの皮革用語辞典

ワニ革には腹ワニ(ベリー)と背ワニ(ホーンバック)の2種類があります。

腹ワニとはおなか側の滑らかな模様を活かした革です。背中側を開いておなか側の革を使います。腹ワニとは反対に、おなかから開いて、背中側のゴツゴツしたデコボコを活かした革が背ワニです。

どちらも特徴的ですが、背ワニは特に個性的です。「ワニ」感をとてもリアルに感じます。人によってはこれを気持ち悪いと感じるかもしれません。特に爬虫類が苦手な人は気を付けてください。

最近ではあまり背ワニの製品はありません。ワイルドより、高級感のあるイメージの腹ワニの方が人気です。

ワニ革の種類と見分け方

クロコダイルの穿孔の画像

ワニ革には、大きく分けて三種類あります。クロコダイル・アリゲーター・カイマンの三種類です。革の模様や、質感に違いがあります。

クロコダイルはワニ革の代表格です。表面はなめらかで腹の竹斑は小さめの正方形に近い形をしています。クロコダイルの革には穿孔と呼ばれる孔が空いています。これがクロコダイルとその他のワニの見分けるポイントです。

アリゲーターレザーの画像

アリゲーターの特徴は竹斑がやや長めの四角という点です。見た目はかなり似ていますが、見分けるポイントとして、穿孔がありません。

カイマンは別名石ワニで、その特徴は石のように固い革です。最近では鞣し技術が向上して、財布などにも使われています。

カイマンのウロコ画像
出典:エキゾチックレザーマーケットジャパン

革の特徴として、表面に細かいしわがあり、ゴツゴツした表面です。ウロコ模様もワイルドな印象です。カイマンはパッとみて、質感が他と違います。

ざっくりと価格順に並べるとクロコダイル>アリゲーター>カイマンです。

クロコダイル革の種類とその見分け方

ナイルクロコダイルとスモールクロコダイルの比較画像

クロコダイルの中にも4種類あります。イリエワニ(スモールクロコダイル)、ニューギニアワニ(ラージクロコダイル)、ナイルワニ(ナイルクロコダイル)、シャムワニ(シャムクロコダイル)です。

4種類ありますが、流通量としてはスモールクロコダイルと、ナイルクロコダイルが中心です。

2023年の産地別輸入量を比較すると、スモールクロコダイルの生産地、パプアニューギニアとオーストラリアの合計で18トン。ナイルクロコダイルの生産地、ジンバブエと南アフリカ共和国の合計で14トンです。全体が45トンなので、この2種で日本の流通量の70%を超えます。

輸入国輸入量(トン)
タイ9.2
マレーシア0.5
アメリカ合衆国3.2
ジンバブエ2.4
南アフリカ共和国11.4
オーストラリア0.7
パプアニューギニア17.4
合計44.8
出典:財務省貿易統計から当サイトで加工して作成

実際に財布やバッグのラインナップを見ても、これらのクロコダイル製品が中心です。よく似た見た目ですが、見分け方にポイントがあります。腹の竹斑からわき腹の丸斑への変化です。スモールクロコダイルは丸斑がより丸く、ナイルクロコダイルは丸斑が四角っぽい形です。

これだけの違いですが、価格は大きく違います。

最高級クロコダイルはポロサス

ポロサス画像

イリエワニ(スモールクロコダイル)はヨーロッパではポロサスと呼ばれます。クロコダイルで最も価値が高いのはポロサスです。

ポロサスの特徴は前項で説明した通り、丸っぽい丸斑です。竹斑から丸斑へのうろこ模様のグラデーションが美しいのが特徴です。この美しさからクロコダイルの中でも特に人気があります。

人気の高さから、ハイブランドが養殖場を買収し、流通を独占しています。流通量の減少が更に希少価値を高めています。

このようなクロコダイル間での価格差、アリゲーター、カイマンとの価格差が、高いワニ革、安いワニ革が存在する理由です。

価格差が原因で、アリゲーターやカイマンをクロコダイルと騙り、売っているショップもあります。偽物を掴まないように後述のJRAタグの確認や、信頼できるショップを利用しましょう。

本物の日本製を見分けるにはJRAタグ

JRAタグの画像

JRAタグとは、「全日本爬虫類皮革産業協同組合(全爬協)」が発行するJRA認証を受けた商品に付けられるタグです。

JRA認証とは、ワシントン条約に従って輸入され、日本国内で製造された革製品に与えられる認証です。つまり、正しい手順で輸入された革を使用した、日本製品の証明になります。

JRAタグには厳しい基準をクリアしないと認められません。そのためJRAタグのついた製品が全て本物です。

JRAタグの詳細については、以下の記事で紹介しています。

なぜ高いのにワニ革・クロコダイル革は人気なのか

ワニ革は確かに、一般革と比較して価格は高いです。しかし、それに勝る魅力があるため多くの人に愛用されています。ここではワニ革・クロコダイル革の魅力について紹介します。

  • 人とかぶらないワニ革・クロコダイル革の個性的な魅力
  • ワニ革・クロコダイル革の持つ、人のステータスを高める希少価値
  • ワニ革・クロコダイル革は丈夫で長もち:寿命は10年
  • 仕上げによって異なる経年変化(エイジング)を楽しめる
  • 解説:革製品はなぜ経年変化(エイジング)するか?
  • クロコダイルのひび割れ対策
  • ワニ革の手入れにはレプタイルクリーム
  • ミンクオイルや一般用皮革クリームは使っていい?
  • ワニ革を海外から個人輸入または持ち込むときの注意点

人とかぶらないワニ革・クロコダイル革の個性的な魅力

クロコダイルレザー製品の魅力

ワニ革の魅力は、個性です。一般革に比べ価格も高く流通量も少ないため、単純に持っている人が少ないです。つまり、持っているだけ人と違うといえます。

見た目も一般革と違い、特徴的であるため、存在感もあります。食事の会計の際に、クロコダイルの財布をとり出せば、同伴者や店員に「おぉ~!」っと思われるでしょう。

人と違う自分だけの個性を出したい人にワニ革・クロコダイル革製品はおすすめです。

ワニ革・クロコダイル革の持つ、人のステータスを高める希少価値

お金持ちの画像

ここまで解説してきたように、ワニ革・クロコダイル革は高価です。世間的にも高価なものというイメージがあります。

そのため持っているだけでお金持ちのイメージが付きます。ワニ革の魅力は持つ人のステータスを高める効果です。

ワニ革には金運的な効果もあります。ワニ革製品を持つことでお金を呼び込めるかもしれません。

ワニ革・クロコダイル革は丈夫で長もち:寿命は10年

ワニ革・クロコダイル革はとても丈夫で長持ちです。一般革と比べて10倍の強度があるといわれています。

適切に扱えば10年は使えるといわれており、長い間楽しめます。価格は高いかもしれませんが、その分楽しめる期間が長いのも魅力です。

10年間使えば、その期間の経年変化も楽しむことができるため、「革を育てる」楽しみもあります。

仕上げによって異なる経年変化(エイジング)を楽しめる

クロコダイル革の経年変化は、仕上げ加工の種類によって変わります。表面の性質が変わるためです。

クロコダイルの仕上げにはマット加工と、シャイニング(グレージング)加工があります。マット加工は艶を抑えた自然な革の仕上がりです。シャイニング加工はメノウなどのローラーで強く摩擦をかけて艶を出す加工です。宝石のような艶が特徴です。

マット加工の革は経年変化で、色が深くなり、艶が増していきます。一般革と同様です。一方でシャイニング加工は艶がなくなっていきます。これは鏡面のように磨かれた表面に小さな傷が入ることで艶が失われていくためです。

このように仕上げによって経年変化は異なります。シャイニング加工で失われた艶は磨きなおして再度艶を出すこともできます。

解説:革製品はなぜ経年変化(エイジング)するか?

革製品は経年変化します。しかし実は革自体が変化しているわけではありません。これには革の鞣(なめし)し過程に秘密があります。

革を鞣す方法はタンニン鞣しとクロム鞣しがあります。タンニン鞣しとは植物の渋み成分であるタンニンを使用します。身近なところで言うとお茶やコーヒーに含まれています。クロム鞣しはクロムという金属の一種を用いた鞣し方法です。工業的な鞣し方法で、短時間で大量の革を鞣せます。

タンニンは酸化して色が変わります。この変化が色の深みを生みます。また使用すると手の油分や革の油分が表面に染み出し艶を生みます。これが経年変化の正体です。

タンニンを使用していないクロム鞣しではこのような変化はありません。クロム鞣しの革はタンニン鞣しのものに比べ、初めから柔らかいのが特徴です。

クロコダイルのひび割れ対策

革のひび割れ画像

長期間使う場合、適切な管理をしないと、乾燥によりひび割れが起きる可能性があります。

レザーは一度ひび割れすると、基本的に直すことはできません。日々の手入れで対策することが重要です。

ひび割れの原因は乾燥です。人間の肌と同様に適切な湿度を保ち、かさつきが起きるほどの乾燥を避けましょう。しかし逆に湿度が高すぎるとカビや変形の原因となります。適切な湿度を保つことが重要です。

適切な湿度とは、40~60%程度です。カビが発生せず、乾燥を防げる湿度です。最近の家では一年中エアコンが効いているので、大体この範囲です。普通に使う分には問題ないでしょう。乾燥対策には、ヒーターの前、エアコンの風が直接当たる場所など、特別乾燥する場所を避けるようにします。

とはいっても長年使用しているうちに、どうしても乾燥する場合もあると思います。そのような場合には、クリームなどのケア用品を使いましょう。

ワニ革の手入れにはレプタイルクリーム

ワニ革の手入れ用にアベル社のサフィールノワール・レプタイルクリームというものがあります。爬虫類皮革専用の手入れクリームです。サフィールレプタイルクリームという別商品があり、紛らわしいですが、ノワールが付く方です。

レプタイルクリームの特徴は爬虫類特有のウロコの溝に染み渡るラノリンと、表面の艶をますハードワックスの両方が含まれている点です。

水分が多いクリームもウロコの溝に届きやすいですが、爬虫類の革は水に特に弱いためお勧めできません。

レプタイルクリームを使えば、長期間革に潤いを与えることで、ひび割れや劣化を防げます。

注意点として、シャイニング加工をしたレザーにはクリームを使わないでください。艶が失われる原因になります。シャイニング加工の手入れは乾燥した布でふき取るだけです。

ミンクオイルや一般用皮革クリームは使っていい?

クリームやミンクオイルは使ってはダメ

ミンクオイルや一般革用クリームを使うのはおすすめできません。ミンクオイルやホースオイルのように油分の多いものを使うとべたつきや艶が消える原因になるからです。

他にも一般革用のクリームの中には水分が多く含まれているものも多く、染みの原因となる場合があるためおすすめできません。

爬虫類専用のものを使うことをおすすめします。

ワニ革を海外から個人輸入または持ち込むときの注意点

個人輸入や海外持ち込みの画像

少し話が変わりますが、ワニ革を持つ際の注意点を解説します。

それは、ワニ革は「海外旅行に持っていってはいけない」ということです。ワニ革はワシントン条約で取引が規制されており、輸出入に許可証が必要になります。

海外旅行に持っていくリスクは、税関で帰国後に没収されるリスクです。過去に数百万円のバッグを海外で購入し、税関で没収された事例もあります。対策としては正しい税関手続きですが、海外旅行のためにそんなことをする人はいません。

国内だけで楽しむ分には問題ないため、海外旅行には持っていかないようにしましょう。

個人輸入で買い付ける場合は、確実に税関での手続きが必要になりますので注意してください。

税関ホームページ:海外旅行者向け(ワシントン条約)(カスタムスアンサー)

ワニ革はなぜ高い?まとめ【クロコダイルおすすめブランド】

この記事のポイント
  • ワニ革・クロコダイル革はワシントン条約で規制されている、希少な素材
  • ワニ革・クロコダイル革が高いのは、希少性・養殖の難しさ・生産の難しさ
  • ワニ革・クロコダイル革には偽物の型押しがあり、価格は安い
  • ワニ革にはクロコダイル・アリゲーター・カイマンの3種類があり、それぞれ特徴を持つ
  • ワニ革・クロコダイル革の魅力は個性とステータス
  • ワニ革・クロコダイル革の手入れ方法はレプタイルクリーム

ワニ革は流通量が少なく、高い生産技術も必要なため、価格は高いです。しかし価格に見合う確かな魅力も存在します。

他のレザーにはない模様、美しい艶、このようなワニ革の魅力は持つ人に特別な存在感を与えます。

ワニ革の製品は、人と違った自分だけのアイテムを探している人におすすめです。

クロコダイル製品は、エルメスなどのハイブランドが有名です。しかし日本にもクロコダイル製品を扱うブランドはあります。このサイトではお勧めのブランドをいくつか紹介しています。

池田工芸カスタマイズ性や最高級のポロサスにこだわりがある人におすすめ

池田工芸の財布画像

東京クロコダイル:質と価格のコストパフォーマンスを求める人におすすめ

東京クロコダイルの長財布画像

三京商会:高いコストパフォーマンスと、豊富な選択肢が欲しい女性におすすめ

三京商会ナイルクロコダイルラウンドファスナー長財布レディース画像
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この記事を書いた人

30代の普通の会社員です。
大人に似合う小物を紹介しています。

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